何度も言っておりますがおいらの本職は C言語なプログラマー
それを踏まえ C言語から見たPHPの違いを書いてみたいと思います
(あくまでもメモなんで順番は気にせずにー)
■ 変数
-【連想配列 】-
配列の添え字に文字列を使ったものをこう呼ぶらしい。C言語だと添え字は数字もしくは enumとかだけどPHPでは文字列も使えるのか。
これってどうなんでしょ、普通に使うのかな ??
■ 制御文
-【 foreach 】-
これはC言語にはないですね。動きとしては for文と似たようなもので違いは連想配列でも有効みたい。ループを抜ける条件は配列の最後までいったときなのかな??
to be continue ...
2009年8月4日火曜日
2009年8月2日日曜日
PHPでのデバッグ出力
インストールに関する記事も書いてないのにすでにデバッグ出力
ま、覚えるにゃーいぢくるのが一番
てことで変数とかをひたすらダンプしよう
1. ) 変数の値を調べる
var_dump()
print_r() <--- data-blogger-escaped-span="">
とか使えばよいらしいが
debuglib.php
なるグラフィカルなものもあるらしい
でも C言語なプログラマーとしては値がみれりゃ十分っすよ

ま、覚えるにゃーいぢくるのが一番

1. ) 変数の値を調べる
var_dump()
print_r() <--- data-blogger-escaped-span="">
とか使えばよいらしいが
debuglib.php
なるグラフィカルなものもあるらしい

でも C言語なプログラマーとしては値がみれりゃ十分っすよ
ディレクトリだけを表示する
ディレクトリだけ表示したいときDOSだと
でOKだがLinuxではそうはゆかない
これをするには
とする。これは「ls」コマンドで表示したもの(行)が 'd'で始まっているものだけ表示させる。つまりパーミッションを表示させ( "ls -l" )一番左にディレクトリを表す 'd'が付くものだけを表示という意味らしい
なんかめんどいなぁー
dir *. |
でOKだがLinuxではそうはゆかない
これをするには
$ ls -al | grep ^d |
とする。これは「ls」コマンドで表示したもの(行)が 'd'で始まっているものだけ表示させる。つまりパーミッションを表示させ( "ls -l" )一番左にディレクトリを表す 'd'が付くものだけを表示という意味らしい
なんかめんどいなぁー
【 dig 】 ネームサーバーに問い合わせする
※) CentOSで digコマンドを使用するには「bind-utils」パッケージが必要
1. ) 問い合わせ(まんまですが・・・)
1. ) 問い合わせ(まんまですが・・・)
$ dig "ドメイン名" |
【 netstat 】 開いているポートの確認
1. ) 開いているポートを確認する
などと表示される。
[State]に表示されるのはこんな感じ
2. ) 接続数とかと数えたい
"キーワード"には TIME_WAITでも httpでも適当なもの使ってみればよい
$ netstat -a |
Proto Recv-Q Send-Q Local Address Foreign Address State tcp 0 0 *:http *:* LISTEN tcp 0 0 *:ssh *:* LISTEN |
などと表示される。
[State]に表示されるのはこんな感じ
状態 | 説明 |
---|---|
ESTABLISHED | コネクションが確立されている状態 |
TIME_WAIT | 接続終了待ちの状態 |
CLOSED | 使用されていないポート |
LISTEN | 接続待ちの状態 |
CLOSING | ソケットは切断されているがデータは残っている状態 |
2. ) 接続数とかと数えたい
$ netstat -a | grep "キーワード" | wc -l |
"キーワード"には TIME_WAITでも httpでも適当なもの使ってみればよい
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